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2026年8月20日

マンガ復権へ、白河市立図書館と小学館の挑戦/寄稿:ライター・飯田一史

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蔵書の1割をマンガが占める福島県白河市立図書館
 白河市立図書館(福島・白河市)は、蔵書の1割、約3万冊をマンガが占める全国でも珍しい館である。今夏、同館は小学館の「コロコロコミック研究所」と連携し、市内の小中学生向けの共同企画を実施した。雑誌が売れなくなり、子どものマンガ離れも懸念されるなか、双方の担当者の熱意で実現した異例の取組みが図書館、出版社から注目されている。自らもそれに関わったライターの飯田一史氏が取材した。(編集部)

中央社、減収減益の決算/総売上高191億8420万円 4.2%減/森岡社長「取次事業は赤字」

 中央社は8月18日、東京・板橋区の本社で株主総会および取締役会を行い、2025年度5月期(25・6・1~26・5・31)決算と役員人事を承認した。総売上高191億8420万円(前年比4・2%減)。営業・経常・当期純利益も前年実績を下回り、減収減益となった。森岡憲司社長は「取次事業は赤字である」とし、引き続き出版社に運賃協力金を要請していく意向を示した。

小学館「マンガワン」問題/「第三者委員会調査報告書」を受け/5つの再発防止策発表/「人権尊重」「監督機能強化」など

 小学館は8月4日、同3日に公表した第三者委員会の調査報告書を受けて、漫画「常人仮面」の原作者起用を巡る「マンガワン」編集部の問題と、類似事案における人権侵害の再発防止策を公表した。相賀信宏社長など役員26人が報酬の一部を自主返納し、基本方針では5つの防止策に取り組む意向を示した。
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