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2026年9月17日

トーハン、YouTubeチャンネル「出版区」登録者25万人突破/出版社の〝プロモ〟請負う/本を題材にトーク番組など

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左から加藤氏、沖氏、前田氏、青木氏
 トーハンが運営するYouTubeチャンネル「出版区」がさきごろ、登録者数25万人を突破した。担当チームの社員3人が動画製作を手がけ、「本と書店のファンづくり」を図る。チャンネルは本好きから支持され、出版社のプロモーションの場としても需要が高まっている。(本紙・勝本育実)

講談社・小学館・集英社の追加注文分/10月から書店6法人へ「直送」/PubteX、新しい流通スキーム始動へ

 PubteXは9月15日、10月から同社の株主である講談社、小学館、集英社の書店追加注文分を対象に、書店6法人へ「直送」する注文流通ソリューションを始動すると発表した。大手出版社3社の物流受託事業者として書店配送業務を行う。丸紅が培ってきた物流ネットワーク、PubteXの協力配送会社を活用して書店に届ける。今後、志を共にする他の出版社や書店が参加できるオープンなプラットフォームや、製造・物流計画システムを構築していく。機会損失や返品減、売上拡大で得た成果に応じて「還元」することを前提に新しい流通スキームをつくる。大手出版社3社も同日、同時にリリースを出した。

参考書販売における顧客単価UPの取組み/独自の棚づくり手法紹介/日教販研修会/大垣書店・安永憲正氏が講演

 大垣書店フォレオ大津一里山店(滋賀)の安永憲正氏が9月7日、東京・新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で行われた日教販の書店向け研修会で、「参考書販売における顧客単価UPの取組み」を紹介した。読者との日常的な会話やネット情報、時系列の販売データなどを活用して棚づくりする独自の手法を伝えた。日教販販売促進部首都圏販売促進課の坂主晴信氏は、2026年度の「学習図書まつり」について報告した。
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