2026年
10月 23日 金曜日
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2026年10月22日

宝島社「雑誌事業」好調の要因

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西山千香子氏
 宝島社の雑誌事業が好調だ。女性ファッション誌では「sweet」が2月号から6号連続、「リンネル」が3月号から7号連続で前年同期の実売部数を上回り、モノ・トレンド誌では「MonoMax」が2025年下期の販売部数で前年同期比20%増となる6万9531部まで回復(日本ABC協会調べ)。26年8月期決算では、雑誌事業が大幅に黒字化を達成した。雑誌市場が厳しいなか、なぜこれほどの実績を残せるのか。第1メディアビジネス局の西山千香子局長と第2メディアビジネス局の柚木昌久局長にその要因を聞いた。(本紙・三浦俊介)

読売新聞G・山口寿一社長/出版・書店への〝公助〟提言/「自助努力の限界」訴える/「学校図書館整備推進会議」シンポで

 学校図書館整備推進会議「図書館改革プロジェクト」は10月14日、東京・千代田区の衆議院第一議員会館で、シンポジウム「読書推進の活性化と図書館、地域書店の役割」を開催。読売新聞グループ本社の山口寿一社長(文字・活字文化推進機構)は、書店や出版社の自助努力が限界に近づき、トラック新法の施行が迫るなか「今は公助が必要」と語り、読書・出版に関する「立法」を求めた。

京都トーハン会、園遊会はこれが最後/大垣代表世話人:歴史的転換期で正念場/大西トーハン社長:流通合理化、条件変更…/トラック新法前に各者危機感

 京都トーハン会は10月15日、京都・左京区の平安神宮で第77回総会を開催。大垣守弘代表世話人(大垣書店)は、これまで寺社仏閣といった名所において園遊会を伴って開催してきた形式の総会を、「今回で最後にする」と述べた。書店数や売上げが減りトラック新法への対応も迫られるなか、書店としても新たな価値を創出していく意気込みを伝えた。
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