2026
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2026年7月23日

編集・営業・プロモの連携強みに/ダイヤモンド社・麻生祐司社長に聞く

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麻生社長
 ロイター(現トムソン・ロイター)出身で、4月にダイヤモンド社の代表取締役社長に就任した麻生祐司氏(59)。ビジネスパーソン向け情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」の創設に携わり、同サイトで展開する継続課金サービス「ダイヤモンド・プレミアム」を立ち上げるなど、メディア事業を書籍事業に次ぐ経営の柱へと育ててきた。海外の経済事情にも精通する麻生社長は、転換期にある日本の出版界をどう俯瞰しているのか、インタビューした。オンラインで書籍を購入した読者が応援する書店に売上げの一部を還元できる海外の事例にも言及し、「やれることはまだある」と意欲をみせる。(聞き手=本紙・丸島基和)

取協9項の「出版流通合理化案」発表/トラック新法による物流コスト増に対応/店舗配達指定時間を廃止、週刊誌前々日取次搬入など

 日本出版取次協会は7月16日、トラック新法によって2028年から適用される輸送運賃の適正原価設定に伴って想定される物流コストの増加に対応し、来年4月の開始を目指した9項目の「出版流通合理化案」を発表した。コスト増加の影響を最小化し、物流の効率化や環境負荷の軽減を図る狙い。

メイツユニバーサルコンテンツ/9期連続の増収決算/売上高5億3500万円1.3%増/大羽社長「長期経営計画通り」に推移

 メイツユニバーサルコンテンツはこのほど、第29期(2025・7・1~26・6・30)決算を発表した。売上高は5億3500万円(前年比1・3%増)で、9期連続の増収となった。利益面では、営業利益は8350万円(同10・2%減)、経常利益は7830万円(同13・1%減)、当期純利益は2330万円(同26・8%減)で前年実績を下回った。8月31日に行われる株主総会で承認される見通し。大羽孝志社長によると、目標である最低2000万円の当期純利益を確保して「10年間の長期経営計画通りに推移している」という。
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