2019
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2019年12月5日

日経BP×日本経済新聞出版社、経営統合の狙いと展望/日経BP・吉田直人社長に聞く

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吉田直人氏
 日経BPと日本経済新聞出版社は来年4月1日、経営統合する。年商約400億円にのぼる日経グループの総合出版社として再スタートを切る。経営基盤を強化して、安定した出版事業を継続するという。2社統合により、どんな展望を描いているのか、存続会社である日経BPの吉田直人社長に聞いた。(聞き手=丸島基和)

紀伊國屋書店、12年連続の黒字決算/連結売上高1212億5500万円 前年比0.8%減/西根、小竹、渡邉3氏が常務に

 紀伊國屋書店は11月29日、株主総会および取締役会を行い、第125期(H30・9・1~R1・8・31)決算と役員人事を確定した。連結売上高は1212億5500万円(前年比0・8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億8000万円(同11・0%増)。12年連続の黒字決算となった。決算会見に臨んだ高井昌史社長は「(連結)売上高を1300億円にして、数年のうちに経常利益25億円にしたい」と意欲をみせた。

日販・トーハン、2019年年間ベストセラー/1位は「一切なりゆき」(文藝春秋)

 日本出版販売とトーハンは11月29日、今年の「年間ベストセラー」を発表。総合1位は両社ともに樹木希林『一切なりゆき』(文春新書)だった。2位は日販がトロル『おしりたんてい かいとうとねらわれたはなよめ』(ポプラ社)、トーハンが大川隆法『青銅の法』(幸福の科学出版)、3位は日販が『樹木希林120の遺言』(宝島社)、トーハンが池田大作『新・人間革命(30)・下』(聖教新聞社)だった。集計期間は2018年11月25日~19年11月23日。
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