2021
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2021年7月22日

書店コンサルティングの仕事/長崎書店(熊本・中央区)の事例もとに/寄稿:フリーランス書店員・久禮亮太

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久禮亮太氏
 あゆみBOOKSで18年間勤務後、2015年からフリーランス書店員「久禮書店」として活動している久禮亮太氏。独立系書店のPebbles Books(東京・文京区)を運営する傍ら、書店のコンサルティング業も行っている。長崎書店(熊本・中央区)での事例を中心に、コンサル業務について、寄稿してもらった。(編集部)

芥川賞・直木賞、10年ぶり4作同時受賞/文藝春秋がW受賞12万部増刷

 日本文学振興会が主催する第165回「芥川龍之介賞」「直木三十五賞」の選考会が7月14日、東京・中央区の新喜楽で開かれ、石沢麻依「貝に続く場所にて」(講談社)と李琴峰「彼岸花が咲く島」(文藝春秋)が「芥川賞」に、佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA)と澤田瞳子『星落ちて、なお』(文藝春秋)が「直木賞」に選ばれた。両賞合わせて4作同時受賞は、第144回(2010年下期)以来、10年ぶり。受賞作を刊行する各社はそれぞれ重版を決定。「彼岸花~」と『星落ちて~』でW受賞した文藝春秋は12万部の増刷を行った。

河出書房新社、文芸書が好調/企画説明会2021/ピーナッツプロジェクト新商品/「ピーナッツ全集」予約7000セット

 河出書房新社は7月19日、オンラインで「企画説明会2021」を開催。〝ピーナッツプロジェクト〟の新商品やユヴァル・ノア・ハラリ氏の関連企画など、主に今秋以降の主要企画が紹介された。「文藝」編集長の坂上陽子氏は、19年のリニューアル以来好調な「文藝」の動向を解説。10月に発表する第58回「文藝賞」には、史上最多の応募が寄せられていると報告した。
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