2019
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2019年2月14日

竹書房、「MD/データ分析」「現地断裁」で成果/竹村響取締役に聞く

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竹村響氏
 昨年「マンガ大賞」の候補作となった、つくしあきひと「メイドインアビス」や、ネット流行語100で大賞を受賞した大川ぶくぶ「ポプテピピック」など、話題となるコミックを多数刊行している竹書房。それらのコンテンツを生み出した背景には、社内体制の見直しや〝現地断裁〟という自社の新たな出版流通の取組みなどがあった。2014年以降、自社の書籍事業と営業部の陣頭指揮をとっている竹村響取締役に話を聞いた。(聞き手=本紙・三浦俊介)

出版物流協議会、「五位一体で改革」確認/抜本的見直し必要/トラック協会平準化、時間指定の緩和求める

 日本雑誌協会(雑協)、日本出版取次協会(取協)、印刷工業会、東京都トラック協会(トラック協会)、東京都製本工業組合(東製工組)は2月8日、東京・千代田区の出版クラブビルで「2019年出版物流協議会」を開催。各団体の会員社など、約80人が参集した。出版輸送問題について各業界の現況が報告され、出版業界3者に運送業界、印刷・製本業界を加えた「五位一体」で問題解決に臨む意志が確認された。

書店大商談会 初の2月開催、217社が出展/地方書店が多数来場、羽鳥書店など13社が初出展

 第9回「書店大商談会」(主催/同実行委員会)が2月6日、東京・文京区の東京ドームプリズムホールで開催され、217社・228ブースが出展した。当日はあいにくの雨天だったが、多くの出版社などが書籍や販促物などを陳列し、拡販に向けて熱くアピール。新学期に向けて商談を行った。
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