2018
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2018年2月22日

〝大人の絵本〟の魅力世界へ発信/「台北国際図書展」で今人舎がアピール/寄稿:版権エージェント・姚巧梅

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約500人を集めたイベント会場
 第26回「台北国際図書展」(TIBE)が2月6日から6日間、台湾・台北市の世界貿易センターで開催された。日本エリアには66社・26ブースが出展した。児童書を中心に刊行する今人舎は台北国際図書展基金会や台湾トーハンなどと連携して、作家2人によるイベントを開催。絵本出版の可能性を見出そうとしている。ここでは、版権エージェントを営み、自らも執筆活動をしている姚巧梅(ヤオ・チャオメイ)氏にTIBEの様子と絵本市場の可能性について寄稿してもらった。(編集部)

日販、執行役員制を導入/4本部を新設、迅速意思決定図る/MPD社長・奥村氏が常務に昇任

 日本出版販売は2月19日開催の取締役会で、4月1日付の機構改革および2018年度(71期)の新役員体制を決議。同20日に発表した。執行役員制を導入したうえ、「管理」「仕入流通」「営業」「物流」の4本部を新設する。営業本部長は吉川英作副社長、仕入流通本部長は安西浩和専務、管理本部・物流本部長は酒井和彦専務。北林誉氏(出版共同流通社長)を除き、全役員が執行役員を兼務する。MPD社長の奥村氏は常務取締役常務執行役員に昇任する。

講談社、増収減益の決算/売上高1179億5700万円 前年比0.6%増/電子・版権ビジネス伸びる

 講談社は2月20日、東京・文京区の本社で株主総会および取締役会を行い、第79期(H28・12・1~同29・11・30)決算と役員人事を発表した。期中の売上高は1179億5700万円(前年比0・6%増)、当期純利益は17億4800万円(同35・6%減)で増収減益となった。電子版や版権ビジネスなどの「事業収入」の占有率が総収入の30%を超えて第2の柱になりつつある。
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